I'm Walking・・・

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100kmウォーキング2008

今年も会社のイベント100kmウォーキングがありました。


おれは今年はいわゆる「なんちゃって伴走」。
好きな時間に好きな場所へ行き好きなだけサポートする無責任なサポートです。





とはいえイベント自体は1日以上かかるものなので体力を考えて、夜17時にこっちを出発し50kmのチェックポイントを目指します。

さて、今回のメンバーは11人。うち社内メンバーは9人。
無理やり参加をさそった、めんとなっちゃん。
この2人をちゃんとサポートして完歩させるのがおれの目的と責任です。


自分のときの50kmといえばもうフラフラで記憶がない・・・
雨も強くなって、空腹で死にそうな面でチェックポイントにきて常務とかに強烈にマッサージされたことを覚えています。


すでに男2人は通過しており、女の子を待つ。
めんとなっちゃんがやってきた。うんうんいい表情してるわ。
とりあえずマッサージをしてあげる。
さらにみどりちゃん、松下さん、大畑さんもマッサージ。
いきなりアクセル全快で働いてるおれ。

50のチェックポイント終了間際にみなみちゃんと野崎さん到着。
この時点で野崎さんはうなだれてやってきた。
とりあえずみなみちゃんをマッサージ。この子はまだ余裕そう。
野崎さんは・・・こりゃ死亡フラグたったな。。


とりあえず時間ギリギリでみんなを送り出す。


ついで先頭集団がいる70km地点へ。
D印刷の高木さんがマッサージ受けながらへばってた。
23時半で70kmってめちゃめちゃ早い。
どうやら50km地点までは先頭集団にいて、休憩なしできたが、ガタがきたらしい。
頑張ってくださいと声援してもっと前にいる会社のメンズ2人組みのもとへ。

なんとそいつらは75kmくらいのところにいた!
バケモノだな。
197センチの湯川さんと、新入社員の山田。
湯川さんは前日に生14杯も飲み、朝は二日酔いだったらしいが、それがガソリンになったのか、脅威のペースでしかもおれのペースより早い・・・
山田は湯川さんと同じペースだが、足の長さに差があり、きつそうだった。


そうこしているうちに60km地点のチェックポイント。
めんとなっちゃんくきつそうだけどなんとか来てくれた。
しかし、ここではリタイア劇がありました。
みどりちゃんと野崎さん。間に合わずタイムアップ。
松下さん、みなみちゃんもギリギリでなんとか通過。


とりあえず70km地点までいき、仮眠をとることに・・・時間は3時。
1時間ちょい過ぎて岡村からTELで起こされる。
めんが70km地点に着くということで顔を見に行くことに。
そしたら今にも眠ってしまいそうなくらい、目がうつろに・・・
このまま歩かせたらヤバいと思い、急遽めんと70kmからの10kmを歩くことに。


それでもめんの眠そうな表情は治まらない。
完全に目がイッちゃって足がもたれて、フラフラ。
それを倒れないようにカバーしつつ、歩くリズムを調整しながら3時間かけて80km地点を目指す。

あと1km切り空も明るくなってきたところで、なんと突然の雨!
やはり100kmでは雨はツキモノみたいです。
めんと痛い足をかばってチェックポイントへダッシュ!!!!
無事めんと80km地点まで届けました。
その間に湯川さんと山田はゴールしたらしい。湯川さんは21時間の大記録。

その後は車へ戻り1時間ほど仮眠。
松本さんも着てくれたりして、サポートメンバーで残りを全員でサポート。

90km地点からは再びめんと歩きました。
そしたらめんがまた眠くなってきてしまったらしい。おれのせいにされた!
足も限界がきているようだ。がんばれがんばれ!!

途中マッサージも受けさせながら、いよいよラスト3km。
しかしそこがまたキツい。
雨と向かい風のダブルパンチ。傘を差してあげてなんとか歩く。
長い長いラスト3km。もう少しでゴール。
ゴール直前にめんからマジメに感謝されてちょっとテンパっちゃったけど、みんなが待つゴール地点が見えてきた。


そういえば自分のときはゴール時間は速くはないけど会社の中では2番目だったもんでゴール地点には2,3人くらいしかいなかった。けどめんは最後から2番目。たくさんの仲間がめんのゴールを待っていた。

その光景にちょっと感動したね。めんはそれでも眠そうな顔してたけん。


というわけでゴール。


やっぱりドラマはありますね。いい意味でも悪い意味でも。
みんな限界超えて頑張ったね。
サポートした側から言うと、やっぱりゴールできるのは最後は歩く人の強い意思。
まぁ歩く側からしたらサポートの人のおかげに尽きるんだけどね。


おれは今回めんを徹底的にサポートしました。
誘った張本人だし、やっぱり参加メンバーの中で一番思いいれのある子だしね。
20kmくらい一緒に歩きました。
普通だったら声をかけたりいろんな話をして足の痛さや眠さを紛らわしてあげるのが役目だったりします。

でも自分はそれがあまりできなかったと思う。
なんだろうな、もういろいろ語ってきたし、そもそも無関係すぎる話もできんし、これからもっときつい道があるような話もできないし。

やったことといえば、めんのペースメーカーになってきっちり時間をきざんで歩くこと、寝そうなめんの身体を支えてあげること、マッサージやトイレの心配をしてあげることくらいだ。

一緒に歩くからにはっていうことの程遠いくらいなサポートしかしてやれなかったと自分では思いました。


でもゴール直前にめんから言われた一言やその日の夜のめんからのメールが自分を救ってくれました。内容は書けませんが、彼女もまた同じ気持ちだったことがわかりました。


サポートは決して楽しくはないな、でも自分も感謝される人間になれたんだなとホッとしたのでした。
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by macotsu1983 | 2008-10-27 22:06 | diary
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